生活の変化・冷凍弁当noshを試してみる。
こんにちは、pocchiです。
3回ほど病気(乳がん)についての記事が続きましたが、
こちらのブログは闘病ブログ専用にするつもりはないので
日々の色々についてまた書いていこうと思います!
今回は冷凍弁当noshについて調べて・注文してみた感想(実食前)です。
- 生活スタイルの変化で始めたこと
- 冷凍弁当の「nosh」をお試し
- 「お試しプラン」は無し
- セルフアフィリエイトを利用しました
- 割引金額で一番お得なのは友達紹介?
- その他気になること
- 気軽に「辞めれる」ことも大切
生活スタイルの変化で始めたこと
生活スタイルの変化(休職)があり、毎日家で昼食をとる生活になりました。
(それまでは週2〜3ほど都心に通勤)
私は美味しいものを食べるのが好きです!(ここ重要)
夕食の残り物などでうまく節約しつつも、
やっぱり週に数回は
美味しいものを食べて「やるぞ!」という気持ちにテンションアップしたい。
冷凍弁当の「nosh」をお試し
そこで、前からリモートワークのお昼に導入しようかな〜と検討していた
冷凍弁当の「nosh」を試してみることにしました。
低糖質を意識したメニューということで、
ゆるトレーニング中の私も気になっていました。
noshを知ったのは、
ガジェット系YouTuberのぴろりさんが紹介していたのがきっかけ。
(しばらく更新STOPされてましたが、再開されたようです!嬉しい〜)
最近は池田エライザさんのCMまで放映されて、注目度アップしていますね。
「お試しプラン」は無し
オイシックスのような「お試しプラン」はないので、
いきなりサブスクスタート!になります。
私は隔週で6食届くプランを選択してみました。
配送プランやメニューの選択は直感的にできてとてもスムーズでした!
メニューはかなり膨大な種類から写真で選ぶので、 目移りしっぱなしです。笑
▼配送スケジュール表
セルフアフィリエイトを利用しました
私はセルフアフィリエイトをやっているので、キャッシュバックを利用しました。
2,500円の成果報酬があります!(初回注文のみ)
加えて、今やっているnoshのキャンペーンで300円OFFになりました。
ミールキットやコープなどを含めた食材サブスクサービスのなかでも
かなり大きい金額かと思います。
2回目からは通常価格になりますが、初回のハードルがかなり下がるので
お得に試せて良かったです!
割引金額で一番お得なのは友達紹介?
セルフアフィリエイトで2,500円戻ってくる〜!と思ってましたが
お友達紹介だと1,000円引きチケットが3枚もらえるようです!
一回で利用できる枚数は1枚限りですが、
トータルの金額で見るとこちらの方がキャッシュバック金額が大きいですね。
▼私のお友達紹介クーポンがあるのでよかったらご利用ください〜
その他気になること
味は実際に食べてみて判断ですが、気になるポイントとしてはこんなところです。
- 容器の捨てやすさ(プラごみが嵩張るか?)
- 配送の利便性(ほぼ在宅なので問題なさそう)
- メニューの流動性(何クールかすると飽きる?)
これについては、公式サイトに説明がありました。
容器について
https://nosh.jp/package-202106
容器は全て紙素材でできており、《可燃ごみ》として処分できるようです。
こういったサービスを行う会社にとっては重要視されるポイントだと思うので
すでに対応済みですね。
私はおそらくお皿に移し替えず、容器のまま食べると思うので
プラよりは紙パッケージの方が多少温かみがあるかな?と感じます。
(プラだと機内食みたいな印象になりそう・・・)
配送について
都内在住の私は、送料が6食で1,078円かかってしまうのが少し気になります。
関西圏の方が一番お安くなるようです。
生協のように箱が回収されないので、隔週で段ボールゴミが出ることになります。
新メニューについて
毎週3種類の新メニューが登場するとのこと!
飽きる心配はなさそうですが、気に入ってたやつ無くなっちゃった〜ということがあるかも?
気軽に「辞めれる」ことも大切
ミニマリスト的視点で見ると、
同じように食材を家まで届けてくれる生協は便利ですが
配達資材の管理が面倒だったり、やめるときのハードルが高いと感じます。
- 電話で退会手続きをしたり、
- 紙で退会申請書を書いたり、
- 出資金の返還について確認したり、
- すぐには止められないから最終お届け日を確認したり・・・
配達員さんがセールスマンも兼ねている?ので、
引き止められたり理由を聞かれたりも正直重荷なことも。
その点noshは、簡単にストップ・再開ができそうなところが好印象でした。
しばらく家で過ごす日々が続きそうなので
また食材サブスク系については他にも色々試してみたいと思います!
コストとのバランスも大事ですね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。